油絵展は「せちわ絵画研究会」のメンバー約30人が描いたもので、開催は3年ぶりだそうです。 人物の油絵は難しいけれど面白いということで、どのような作品になっているのか見に行きたいと思いました。
出品:笛吹のアマ画家・横山さん、視力喪失も乗り越え 甲府の絵画展に6作品 /山梨
5月28日12時1分配信 毎日新聞
◇笛吹のアマ画家・横山さん(89)が出品
笛吹市八代町のアマチュア画家、横山虎男さん(89)=農業=が、27日に甲府市貢川2の県立美術館ギャラリーCで始まった作品展に人物画6点を出品している。戦争で絵描きの夢を絶たれ、50歳ごろから本格的に絵筆を握り始めて40年。白内障で右目の視力を失う困難を乗り越え、作品を描き続ける横山さんは「もう10年、元気に絵を勉強して、日展に出すのが夢」と語っている。【中村有花】
横山さんは1938(昭和13)年、20歳で陸軍に入隊し、甲府陸軍病院(現・国立病院機構甲府病院)などで衛生兵として従事。戦地に出兵することはなかったが、絵描きになるという子どもの夢は果たせず、太平洋戦争後も同病院で仕事を続けた。
趣味の時間が持てるようになった50歳ごろから、本格的に絵に取り組み始めた。八ケ岳などに登って主に風景画を描いたが、約10年前に白内障を患って右目の視力を喪失。そのため、画材を求めて登山することができなくなる一方、人物画を描く絵画研究会の活動に参加するようになり、人物画に魅せられていった。
病院を退職した現在、横山さんは農作業の合間にデッサン部屋に行き、キャンバスに向かう日々。生身の人間を描く人物画は、骨組みのバランスや肉付き、感情を表現する力が必要で、力量がストレートに現れるため難しい半面、面白さがあるという。横山さんは「没頭して色を重ねすぎてしまう」と笑う。作品展には、線が太くしっかりしたデッサン力で人物の骨格をとらえる横山さんらしい作品が並んでいる。
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◇3年ぶりの開催
作品展は、県内出身の画家・設和幹氏が主宰する「せちわ絵画研究会」のメンバー約30人が描いた油絵などを展示。今回は3年ぶりの開催で、30歳代から最高齢の横山さんの作品など86点の人物画が並んでいる。
開館時間は午前9時半~午後5時で、6月2日まで(28日は休館)。入館料は無料。問い合わせは同研究会事務局(電話055・233・8088)。
5月28日朝刊
最終更新:5月28日12時1分
引用元:毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070528-00000090-mailo-l19
油絵
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